2013年 サトルエネルギー学会 春の大会
2013年 ついに歴史上初、伊勢・出雲同時式年遷宮の年を迎えた     

〜今こそ知りたい、隠された歴史の真実とこれから果たすべき日本の天命〜

2013年4月21日(日)
(財)修養団SYDホール ※クリックすると地図が表示されます
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-25-2

開場:9時45分  開演:10時15分〜18時40分

入場料
(税込)
区分 前売(予約) 当日
一般 7,000円 8,000円
協賛団体 6,000円 7,000円
サトルエネルギー学会会員
日本サイ科学会会員(特別協賛)
5,000円 6,000円


 

申込受付3月15日(金)より



お蔭様にて、チケット完売のため申し込み打ち切りとさせていただきます。ありがとうございます。

〜運営委員会からのメッセージ〜

いよいよ2013年は歴史上初、伊勢・出雲のダブル式年遷宮の年を迎えました。最近よく質問を受けるのが“私たち日本人はこれからどういう行動を一人一人とっていけばよいのか”ということです。これからの世界に向けて、どうやら日本人は大変なお役目があるようです。
このサトル春の大会では、今後の行動の指針として、各講師の先生方から大きなヒントを頂けることになるでしょう。ビッグゲストの夢の共演となりましたので、どんな内容が出てくるのか非常に楽しみです。
運営委員会一同、皆さまと会場でお会いできるのを楽しみにしております。




プログラム
10:15 開演 司会:阿久津淳/武田みどり
講演1
10:20−11:10
「2013年大転換・日月神示が示す
  日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?」
岡田光興
講演2
11:10−12:00
「隠された歴史の真実と大転換時代の心得」 飛鳥昭雄
巫女舞
13:00−13:15
古式宮舞本部 指導:藤原和晃
講演3
13:20−14:10
「人類の歴史を支配した三つ巴神からの転換」 藤原和晃
講演4
14:10−15:00
「氣脈で美しい日本を創る  一霊四士魂と和の精神」 出口 光
[30分休憩]
講演5
15:30-16:20
「きみがよの真実 神聖DNAの覚醒の鍵は言霊と書にあった」 山本光輝
講演6
16:20-17:10
「今こそ、ヤマトごころの復活を!」 池田整治
[20分休憩]
17:30−18:20 パネルディスカッション 「これから果たすべき日本の天命」 -
18:30 終了予定
19:30〜 懇親会3500円会費で和民代々木駅前店、お申込は当日お早めに受付へ(先着40名) -

 

講演1 10:20〜11:10 「2013年大転換・日月神示が示す
日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?」

                       未来潮流会主催 岡田 光興
岡田光興
2013年に斎行される日本の二つの代表的神社の伊勢神宮と出雲大社の同時遷宮。この神義を考える時、まず日本という国の持つ太古からの「祖型性」に目すべきと考えます。「親国」としての日本国が、「2012年」を超えてこの多難な時代により注目されていく時、同時に私たち日本人の「魂の覚醒」が求められているのです。
■プロフィール
岡本天命の「日月神示」研究の第一人者。東洋西洋神秘学、災害歴史等研究家として著名。著書には『日月神示「天変地異」の超暗号』、『2012年と日月神示』(徳間書店)他多数。1957年生。早稲田大学法学部卒。

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講演2 11:10〜12:00 「隠された歴史の真実と大転換時代の心得」
                   漫画家・サイエンスエンターテイナー 飛鳥昭雄
飛鳥昭雄
問題の2012年、明治天皇崩御100周年の7月30日をもって、日本の「国仕掛け」が本格的に稼働し始めた。南朝系天皇が幕末に入れ替えられたのも仕掛けの一環で、阿波の忌部の長である三木家が、明治以降の「大嘗祭」にアラタエ(鹿服・織布)を再献上し始めたのもそうである。更に今年は「伊勢神宮」「出雲大社」の式年遷宮が執り行われ、「熱田神宮」の御神宝が、同じ物部系の伊勢神宮「伊雑宮」に移換されるのも時間の問題となった。日本はこれから真の意味で「神の国」へと昇華する!!
■プロフィール
サイエンス・エンターテイナーの肩書で世中の様々な未知分野を、最先端科学で肉薄する活動を行っています。出版数は単行本だけで120冊を突破し、TV、ラジオ、インターネットでも活動しています。
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講演3 13:20−14:10 「人類の歴史を支配した三つ巴神からの転換」
               神儀古式宮舞九十八代 ・岩笛奏者 藤原和晃
藤原和晃
今までは物質繁栄の三つ巴神が、太古の途中より人間界を支配したため、戦い争い謀りで片寄りの意識を植え付けての歴史を作り上げてきました。その三つ巴協力神がなぜこのヒミの地(倭国〜大和〜日本)の津々浦々にヤシロ形式で祀られてきたのか。2012とはその神々の役割が切り替わる節目の年で、人の世の天秤計りを意味します。切替えの2013年以後はいよいよ前年までのはかりが、現象化する年へ移行して行く。
■プロフィール
人類終末期が近づく時代に再生を余儀なくされ産ぶ声をあげる。ヒト(霊交)へのシステム“宇宙意識体から、太陽系小宇宙全て”を伝える重責を果たすためのお役割。お弟子達も各処で、伝え続けながら氣与め手の役割を果たしている。
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講演4 14:10−15:00 「氣脈で美しい日本を創る  一霊四士魂と和の精神」
                          メキキの会 会長 出口 光
出口 光
古事記にあるように「言向け和す」です。武力や策略ではなく、言葉の力で平和を創ることを旨としています。また、聖徳太子の十七条憲法では、心の垣根や党の垣根を超えて和することを説いています。それでは、どのように大和を実現したらよいのでしょうか。 ここでは、1300年以上前にさかのぼる日本古来の魂の構造「一霊四魂」に行動科学の光りをあて創られた「四魂の窓」というテクノロジーを使って、宗教、思想、価値観などの心の垣根を超えて、大和の世界を構築するための方法を話します。
■プロフィール
慶應義塾大学で実験心理学を専攻、米国カンザス大学大学院で応用行動分析学を学び博士号取得(Ph.D.)。慶応大学、明星大学等で教鞭をとり、その後、上場企業の社長を8年間務める。「良い世の中を創る」ための和のテクノロジーの開発と人間関係基盤「氣脈」を創ることをライフワークとする。
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講演5 15:30-16:20 「きみがよの真実 神聖DNAの覚醒の鍵は言霊と書にあった」
                      いろは呼吸書法 主宰    山本 光輝
山本光輝
「初めに言葉ありき」と言われる通り、日本語の原典であり、文字のすべてを顕している「いろは・・」「ひふみ・・」。その48文字の中に森羅万象のすべての神様が宿っていると言まれます。その言霊を発声しながら書くことで宇宙に充満している言霊の響きと共鳴を起こし、人体にこびり付いた罪や穢れを消し去り、魂と土地の浄化・更に覚醒を促します。

■プロフィール
合気道開祖、植芝盛平翁に師事。合気道7段。1980年より、「いろは歌、ひふみ祝詞」のみをテーマに書き始め、後に「いろは呼吸書法」を創案、全国で講演や指導を行う。海外では欧州各国、米国、ブラジルなど合気道の指導と共に個展や講習会を実施。その書で人々の覚醒と地球浄化が始まる。
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講演6 16:20-17:10 「今こそ、ヤマトごころの復活を!」
                      美し国副代表・作家  池田整治
池田整治
いま大転換期を迎えています。縄文人の兄弟であるホピ族には、「滅びの道」と「永久(とわ)の道」の教えがあります。その分岐点は間違いなく3.11フクシマでした。永久の道を歩むには、ムーから縄文、ヤマトと続き、市民のパラダイスと異邦人たちが称賛した江戸を学ぶことです。米国UCLAでは、19世紀のパリは江戸を見習って作ったと教えています。何故、いま、江戸の市民生活が見直されるのか。そこには、歴史の勝者によって曲げられた明治維新の真実も浮かんできます。本当のことを知り、生き方を変え、世界を変えていきましょう。

■プロフィール
東藝術倶楽部顧問。美し国副代表。自衛官時代に上九一色村サティアン強制捜査に自衛官として唯一同行支援した体験等から独自に世の中の本当の情勢を発信。著書に「マインドコントロール」(ビジネス社)、「今、国を守るということ」(PHP)、「ヤマトごころ、復活!」(新日本文芸協会)など多数。

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