2017年　サトルエネルギー学会　春の大会
サトルとは、意識とは、何か？ 　　　　

2017年4月8日(土)
港区商工会館 ※クリックすると地図が表示されます
東京都港区海岸1-4-28

開場：9時 　開演：9時30分〜16時45分

入場料 （税込）	区分	前売（予約）	当日
	一般	3,000円	3,000円
	サトルエネルギー学会会員 日本サイ科学会会員(特別協賛)	2,000円	2,000円

閉会後に浜松町駅周辺で懇親会を予定しています。（会費4,000円前後　当日申込み）

講演1　9:35〜10:10 「物質と精神を統合する意識科学」 　　　　　　　　　　　　米田　晃、　前田　豊

人間の意志や思いが高次元の意識場で現象を創る。宇宙は意識によって創造され、人間の存在に必要な環境が整えられたと考えられる。人間は五感で物事を認識し、色々のことを考え意識して生きている。これは、見える三次元物資世界でのことで、他に、見えない意識の世界がある。通常、認識、意識出来ないが、心や精神（魂、霊）は見えない世界の存在で、見える物質の世界は、見えない意識（無意識）世界から現象化，物質化して存在しているのです。意識科学は、これまでの物質科学を超えた、意識が物質界を創り出している事が常識になるこれからの科学です。 ■プロフィール 米田晃：人間科学研究所所長、サトルエネルギー学会理事、「意識科学研究会」座長、覚醒医療ネットワーク事務局長。1987年人間科学研究所設立。生命と人間の本質研究、見えない意識の世界を合わせた“意識科学”を研究。また、覚醒（気づき）をサポートする覚醒医療を提唱し、2015年「覚醒医療ネットワーク」設立。著書に『高次元ミロクのメタ文明』（たま出版）がある。 前田豊：1941年兵庫県生まれ。大阪大学工学修士、炭素繊維技術開発に従事。不思議現象と意識科学および日本人のルーツに関心をもつ。サトルエネルギー学会理事、イワクラ学会理事、先古代史の会会長。エネルギー資源学会会員。著書『古代神都東三河』、『徐福王国相模』、『徐福と日本神話の神々』、『炭素繊維の最先端技術』、など多数。

講演2　10:10〜10:45 「自然治癒力活性化による健康増進研究会設立と実践」 　　　　　　　　　　　　　　　古川 彰久
	私は自らの実践を通して、自らの身体の仕組みを理解しようとすると、東洋医学で取り上げられている「気」「血」「水」の働き、更にその根底にあるエネルギーに行き当ります。私たちの生活において健康であることは重要な要素であります。その健康を増進させるには、ｻﾄﾙｴﾈﾙｷﾞｰの働きでもある意識や心を活性化させ、自らの自然治癒力を活性化させることが必要です。我が国の医療では自然治癒力を認めていませんが、当学会としては重要な課題でありますので、分科会活動として「健康増進研究会」を設立推進していきます。 ■プロフィール �潟Gイエムシイ・�泣Cキイキライフ　代表取締役、サトルエネルギー学会理事兼事務局長、生命情報および波動に関する研究と実践が評価され、ハワイ国際大学より健康科学博士号を授与される。健康増進研究会事務局。著書「知らないうちに強くなる−無限のパワーを生む『波動脳力』」文芸社発行。

講演3　10：45−11：30 「アセンションについての最新情報と実行部隊の一部であるUFOの状況」 　　　　　　　　平澤 幸治、　上部　一馬
	当初より４年程遅れで実行中の地球生命体ガイアと人類のアセンション（次元上昇）の内容と最新のＵＦＯにつき発表。　・アセンションとは　・心構えと解決法　・新日月神示との関係　・大和民族の使命　･･･ 各種システムの変更内容（経済、政治、医療、エネルギー、　宗教、　環境、　教育　　･･･） 昨春発表と異なる所の説明と実行状況 ■プロフィール 平澤幸治：サトルエネルギー学会理事、他多数の学会に所属　 上部一馬：ジャーナリスト（元健康情報新聞社長）

講演4　12：45−13：20 「波動エネルギー健康法」〜老化防止、若返る、呆け・認知症予防 　　　　　　　　　　　　　　　　　　川形　壽隆
	【方法】毎日100gの生姜を食べて“オートファジー（+4）”自食作用を活性化させます。但し生姜のエネルギーはミトコンドリア“マイトファジー（+1）”です。波動エネルギーを転写したクリームを塗布して“マイトファジー（+2）”作用を活性化、細胞老化の一因として「損傷ミトコンドリアの排除」を促進、ミトコンドリアを活性化、ミトコンドリア・細胞・生体内電子伝達系を正常に働かせて、ミトコンドリア病（未病）を解消させる（波動測定されました）。 【結果】ミトコンドリア病（未病）／血管（筋性血管）チャネル、筋肉チャネル、骨格筋チャネロパチー（イオンチャネル正常化）、ミトコンドリア筋症を克服し健康回復しました。 ■プロフィール 未病・長寿医学研究所、フタカミエネルギー研究所富多神代表

講演5　13：20-13：55 「次元測定から見えてくる地球の次元上昇」 　　　　　　　　　　　　中西　俊幸
	量子論では全てのものは、波動から成り立っていると説いている。波動測定は、人やものが本来あるべき姿かどうかを見極める手法である。長年の波動の研究の中で、高次元波動に出会い、次元測定法を編み出した。次元という観点から見ると、この世の成り立ちや人が生まれてきた意味など自然の法則を見出すことができる。地球の次元上昇は既に始まっていて、これは自然の営みの一部であるが、この自然の法則を知ることで、次元上昇への対処の仕方が見えてくる。その流れに乗るための指針を解説する。 ■プロフィール ２０余年間、大手電機メーカでソフトウェア設計技師を経験した後、転職して波動測定者となる。１９９５年の阪神大震災を契機に見えない世界の研究を開始。波動測定歴１６年。次元測定や相性測定など独自の測定方法を考案する。

講演6　13:55-14:30 「生体を生かす極微細粒子の構造仮説」　 　　　　　　　　　　　　　　　　　小川　博章

2500年以上前から人類は、中国の老子において、生物の根本的な存在が極微細粒子であって、不死であることを見抜いて来た。現代物理学は今漸くその事実に迫りつつある。そこで生物を観察して、「タンパク質の意図的な移動を可能にする原理」を考えた。するとそこから、意識の根本がマイナスの電荷を帯びた極微細粒子でなければならないことが導ける。遺伝子と意識のどちらが先に存在したのかを導ける。物質と意識のどちらが先に存在したのかを導ける。その結果、魂と名付けられた意識の仕組みの永遠性を導ける。魂が永遠であることを示して、生物が最初から大安心と共に生きていることを示したい。 ■プロフィール １９４８年生まれ。東京医科歯科大学歯学部卒業。同大学院生化学教室進学。流山市で歯科医院を開設の傍ら、東京大学医学部解剖学教室、東京医科歯科大学付属医用器材研究所、昭和大学歯学部にて研究。２０１５年、NPO法人ライフアーツ日本温道協会を設立。理事長。著書『ガンバリズムが歯を壊す』、現代書林。歯科医師、歯学博士。

講演７　14:40-15:15 「カタカムナの使い手になる」 　　　　　　　　　　　　　　　　　冨岡　幸一
	1万年以上も前の日本に存在していたと言われるカタカムナ文明。直感物理と言われるカタカムナには、森羅万象を動かす根本の仕組み・この世の成り立ちから物質発生のメカニズムなどの幅広い知恵が記されています。本当の「知る」とは理論ではなく、これらに意識を向け知識としてだけではなく、実際の生活に生かして日々の暮らしを更に豊かにして行くことだと思います。その英知の概要をご紹介いたします。 ■プロフィール サトルエネルギー学会　理事　運営委員長　ゼロバランスセラピー分科会事務局。 　カタカムナ勉強会「潜象道塾」事務局で昨年出版された「カタカムナの使い手になる」２冊の企画校正グループに所属。

講演８　15:15-15:50 「受講者によるゼロバランスセラピー成果事例発表」　 　　　　　　　　　　　　　　　　　川口　哲史
	１和の歌「結んで開いて」の動作が脳活性化―老人ホームでの事例 2エネルギーの流れが人によって異なることの事例 　塩を手のひらに乗せて右回転させると銀河系の方は味が濃くなる。 　アンドロメダ系の方は味が甘く感じる。その他系の人は変化しない。 ３意識が、物質化する事例 �@市販の「人体図」を自分と意識すると、自分の臓器として物質化し反応。他者の臓器と意識することで他者になる。そして、各臓器の良否が筋肉テストやサトルエネルギーでチェックできる。 �A手相の図「生命線」・「感情線」など指でタッチするとエネルギーの良否が自分で判断できる。そしてタッピングすることで良好に調整ができる。すなわち、手相の線は、自分の意志で良化させることが出来る。 ■プロフィール サトルエネルギー学会理事・学術委員長　ゼロバランスセラピー分科会主査