2021年 サトルエネルギー学会 秋の大会
「新しい時代の幕開けに向けて」
2020年10月16日(土)
TIME SHARING 新宿 5B]
※クリックすると地図が表示されます
東京都新宿区歌舞伎町1-1-15 東信同和ビル5階
開場 10:15 開演 10:30
〜サトルエネルギー学会からのメッセージ〜
今回の秋の大会のテーマは「新しい時代の幕開けに向けて」です。 私どもの学会は、数多くのみなさんに支えられ今年で創立25年目を迎えております。当学会は太古から伝わってきた人類の叡智に学び、それに科学的な視点を加えて、「見えない意識」と「見える現象」とを橋渡しすることを主体に研究する団体であります。 昨今の世界の状況は、新型コロナウィルス感染症問題で混迷を深めておりますが、この難関を乗り越えて行く上で私たちの心の持ち方、新型コロナウィルスと敵対するよりも共存し私どもの生きる力を高めていけばよろしいのではないでしょうか。本大会ではこのような環境をいかに克服していくかを講師と共に考え、参加される皆様の生き方への参考になる機会になれば幸いです。
入場料 (税込) |
区分 | 前売(予約) | 当日 |
一般 | 5,000円 | 6,000円 | |
協賛団体 | 4,000円 | 5,000円 | |
サトルエネルギー学会会員 日本サイ科学会会員(特別協賛) |
4,000円 | 5,000円 |
申込受付: 会員9/6(月)〜、一般 9/13(月)〜
10:30 | 開演 | 司会:阿久津 淳 |
10:30〜10:35 | 開会挨拶 | サトルエネルギー学会理事 朝日大会実行委員長 |
講演1 10:35−11:20 |
「日本神話の神々となった人々〜徐福と卑弥呼〜」 | 前田 豊 |
講演2 11:20〜12:05 |
「Dark Night of the Soul“魂の闇夜”を抜ける〜“ハートフルネス”」 | 大槻 麻衣子 |
講演3 13:05〜13:50 |
「意識の目覚めがもたらす健康創造への変革」 | 古川 彰久 |
講演4 13:50〜14:35 |
「石の波動の神秘―アンサーストーンによる神託ー自己実現の道しるべ」 | 朝日 舞 |
講演5 14:55〜15:40 |
≪基調講演≫「ナイスエイジングの後押しこそ医療の本分」 | 帯津 良一 |
15:50〜16:30 | 「パネルディスカッション」 | 司会:阿久津 淳 |
前田 豊 サトルエネルギー学会理事 先古代史の会会長 神戸市出身、大坂大学工学部修士課程修了、繊維化学会社技術・情報部門を経て、前田技術事務所を設立、情報関連業務に従事。日本の古代史に関心を持ち、「歴史研究」を開始。また、不思議現象の発現メカニズムを研究、国際生命情報学会などで発表。サトルエネルギー学会理事、イワクラ学会理事など。 著書『炭素繊維の最先端技術』『古代神都東三河』『徐福と日本神話の神々』『意識科学』など多数。 日本人の精神性を支えてきた道教の原点は、神仙思想を基点としている。その神仙を求めて、弥生時代の日本列島に中国大陸から集団を組んで渡来してきたのが「徐福集団」である。徐福集団は、不老不死などの神仙思想や弥生時代の日本文化を深化させ、「日本神話」の神々を構成したと考えられる。また、邪馬台国の卑弥呼は、道教的予言文化根付かせた。本発表では、徐福伝承の日本各地の存在と特徴および、邪馬台国のヒミコの鬼道を思わせる占いの神事が存在した、東三河の精神文化などについて紹介し、日本人の精神的活動の歴史的展開について考察する。 |
大槻 麻衣子 大槻ホリスティック代表 心理セラピスト ヒプノセラピー、前世療法の先駆者として22年間5,000人以上の大人から子どもへの臨床に携わる。 世界最先端のストレスマネジメントを開発した米ハートマス研究所の認定トレーナーとして、科学的エビデンスに基づく“直感”や“レジリエンス”向上法を広めることにも力を注ぐ。 「“魂の闇夜”を通り抜ける!〜内なる神性と人生への信頼」そのプロセスを実例を通してご紹介します。うつ病と原因不明の霊障に苦しんでおられた三味線奏者の早乙女和漢さんが、昨年約半年かけて私のセラピーに通われ、幾重にも絡まっていた魂のトラウマを癒し本当の自分を取り戻されたことで、病を克服されました。それが叶ったのは、誰かに治してもらうという他力本願でなく、彼が自らの内へ答えを見つけにいき、自分自身を救済するプロセスを歩み抜いたから。“Dark Night of the Soul”というスペインの“十字架のヨハネ”が残した詩に表現される「魂の闇夜」を、まさに「通過」された彼の中には「内なる神性と人生への信頼」があり、今では高次元と直接交信でき、生き生きとご活躍中です。和漢氏ご本人にも登場していただく予定です。 |
古川 彰久 サトルエネルギー学会理事兼事務局長 昭和36年東京大学卒業、中小企業診断士、ITコーディネータ、(有)イキイキライフ・潟Gイエムシイ代表取締役、国際生命情報科学会(ISLIS)評議員、情勢判断学会運営委員長。生命情報および波動に関する研究と実践が評価され、アメリカパテント大学より健康科学博士号を、イオンド大学より生命情報科学名誉博士号を、ハワイ国際大学より健康科学博士号を授与される。日本文化振興会より社会文化功労賞を授賞する。電子書籍「『波動脳力』があなたの人生を変える――生命に潜在する能力を高めて豊かに生きるためのガイドブック」(株)22世紀アート発行 私自身、いろいろなことがあり、薬や医者に頼らず自らの自然治癒力を活性化し、体質改善を実現してまいりました。その過程で波動を知り、サトルエネルギー学会にも参画いたしました。私は自らの実践を通して、自らの身体の仕組みを理解しようとすると、東洋医学で取り上げられている「気」「血」「水」の働き、更にその根底にあるエネルギー:特に客観的には確認できないサトルエネルギーに行き当ります。欧米においては統合医療として国家的なプロジェクトで推進されています。一方我が国の医療はいわゆる客観性を前提とする西洋医療を元に利権構造が構築されており、その受入れを阻んでいます。これを変えていくには国民一人一人の意識の変革が不可欠であります。 |
朝日 舞 G.F.C.(NGO)代表 日本ライブセラピー協会代表 (有)創美堂代表取締役 瀕死の状況からの復活により、幸せの原点が心身の健康にあるとの考えの元、一瞬で背骨が伸びる特異な力を授かる中「ライブセラピー®」を創始。真の健康を提供する為に垣根を超えた研鑽を積む。上海中医薬大学薬膳コース短期留学、千葉大学医学部及び東京医科歯科大学で学習の機会を得る。神社での舞奉納、永平寺及び延暦寺にて禅修行実施。ライブセラピスト®としてのクライアントには、イタリアのグッチ家など。独自の気の世界観を遊ぶ道楽人。 この地上は様々なエネルギーと振動に満ち溢れた素晴らしい空間である。その中で不思議な振動を持つ2つの石と出会い、「アンサーストーン」である事に気付く。 自分の知りたい事を石に対して伺いを立て、持ち上げると、実現可能ならば軽く、実現不可能なら重たく感じるが、神託とも思える現象が出現する。その場で様々な質問への手応えが感じられるのは、正に感動である。 時を得て、最先端の医療とも言える「あるもの」を入手。リスク0で様々な疾患が消失するという、その「あるもの」が効果をもたらす確率が何%なのかを石に伺ってみた。何と99%であった。それが本当なら、不老不死とまでは言えない迄も、病気や老化とは無縁になる筈である。この特別な「あるもの」を本日はご紹介し、皆様のいのちの質を高める事が出来れば幸いである。 |
サトルエネルギー学会 会長 帯津 良一 サトルエネルギー学会 会長 帯津三敬病院名誉院長 日本ホリスティック医学協会名誉会長。 1961年東京大学医学部卒。東京大学第三外科医局長、東京都立駒込病院外科医長を経て、1982年帯津三敬病院を開設。 日々いのちのエネルギーを勝ち取っていき、死ぬ日を最高に、その勢いを駆って死後の世界に突入するのが攻めの養生。老化と死とをそれとして認め、受け容れることによって、それなりの攻めの養生を果たしていくのがナイスエイジング。 健康であろうとなかろうと、すべての人にとって今日一日はナイスエイジングの一日なのである。そして、そのナイスエイジングの後押しをするのが医療の本分なのである。いかなる病状にあろうとも、今日一日の目標に変わりはないのである。 |
ブース出展 紹介
<出展名> | <ひとくち文言> |
アクセサリーShop Mary☆Jo | オルゴナイトやパワーストーンでアクセサリーを創作しています。ホームページ http://swjm.biz |
ちらしコーナー | サトルエネルギー学会を中心とした御案内のコーナー。ご自由にチラシをお受け取りください。 |
協賛団体 紹介
・日本サイ科学会 | |
・帯津三敬病院 | |
・日本ライブセラピー協会 | |
・大槻ホリスティック | |
・日本気導術学会 | |
・(有)イキイキライフ |