Ⅰ.講座案内
意識科学研究会は、サトルエネルギー学会の充実と発展を目指して、意識と現象が関連する
事象を多角的に探究、普遍化して、新しい科学のパラダイムを構築しょうとする研究組織です。
見えない意識と見える物質の間にまたがる作用を、「エネルギー場」(サトルエネルギー)の念を導入することによって、従来の物質科学を超えた、意識科学という新たな概念に基づく科学を構築しようとしております。
専門研究委員の研究発表と一般参加者を交えたオープンな討論会を2ヶ月に1回開催しております。
◆【座長紹介】
朝日 舞
サトルエネルギー学会理事、新生/意識科学研究会座長、日本ライブセラピー協会 代表、G.F.C.代表
幼児教育専攻。福岡市民芸術祭での出展を機にグラフィックデザイナーとして活躍の後、結婚・出産後に大病を患い瀕死の状態となり、中国気功と出会いから一命を得る。生命の本質に触れ気功家となり、自己の体験の中から、より良いセルフケアの運動療法として「気」を取り入れた日本流の健康法「楽医舞療法 (ライブセラピー®)」が誕生し、30年を経る。 1990年伊勢神宮への招待を受け、天の意思と繋がる。天意によりG.F.C.を設立し、未来を託す子供たちのために、未来創りのための活動を開始する。その根本には、「人間愛」と「祈り」がある。 気の力は科学的検証により、17万ボルトを超えるプラズマ (静電界エネルギー) の発生が認められ、瞬時に背骨と骨盤の歪みを調整。2016年より「カルマ焼」を提唱し、ネガティブエネルギーの昇華を促す活動を行っている。